220品種、100万本、3月末からスイセンファンタジー開催

3月になり、春の訪れを感じる季節となりました。茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園では、スイセンの花が咲き始めました。
こちらでは、10程度前からスイセンを植え始め、年々種類や本数を増やし、今年は220品種、100万本以上のスイセンが植えられています。
これだけの規模は、国内の都市公園では日本一です。

園内のスイセンガーデンでは、松林の下に一面のスイセンがご覧いただけます。
今はウメ、その後はハナモモのピンク色との組み合わせも春らしさを演出しています。

3月5日のスイセンガーデン風景
フェブラリーゴールド フェブラリーゴールド
‘フェブラリーゴールド’

ヨハンシュトラス
ラスベガス
‘ヨハンシュトラウス’ ‘ラスベガス’

また、昨年からオープンした品種見本園では、今年はさらに41品種増やし、216品種のスイセンが集められています。

スイセンと一口に言っても、香りのよいものや、八重咲きのもの等、様々なスイセンを見ることができます。白や黄色だけでなく、カップ(副花冠)がピンク色のスイセンもあります。系統分類毎に分けて植えられているので、その違いも一目瞭然です。
今年は、昨年よりも暖かいためか、開花は早そうです。すでに早咲きの品種は咲き始めており、他のものもつぼみが日に日にふくらんでいます。

つぼみもふくらんでいます つぼみもふくらんでいます
つぼみもふくらんでいます


スイセンファンタジーが開催される3月23日(土)頃には見頃を迎えることでしょう。
2002年3月15日