今回は、浜名湖花博で8月20日から22日まで行なわれた「浜名湖花博夏まつり」についてお伝えします。静岡県民の日である8月21日を含めた3日間は閉場時間が20時30分となり、数多くのイベントや夜間開催ならではのライトアップが行なわれ、3日間で約9万人のお客様に来場していただきました。ゲートでは浴衣姿のアテンダントがお迎えしましたが、イベントの一つであった「ゆかたDE花博!」の影響もあってか、小さなお子様から高齢のご夫婦まで日本の祭りにふさわしい浴衣姿のお客様が目立ちました。
子どもたちに人気だったのは、そうめん流しならぬ「おもちゃ流し」です。半分に割った竹を流れるガラポンやぜんまいのおもちゃをスプーンですくうものでしたが、おもちゃを流し終えたら皆でそうめんを食べるというサービスもあり、夏のお祭りを演出しました。また、夏の夜といえば「花火」。会場内では手筒花火や打ち上げ花火が盛大に行われましたが、こちらは子どもだけが参加できる「花火遊び」で、お父さんに抱っこされた小さなお子さんが、花火を手に持ち目を輝かせていたのが印象的でした。
お花好きの大人の楽しみといえば、「園芸ちょっきり市」です。会場で使用している植物をちょっきり価格の大特価で販売しました。揃いのハッピを着た売り子の威勢の良さもあって、大変な賑わいとなり、「珍しくて安い」「庭に植えたい」といった声があちらこちらから聞こえてきました。
夏まつりに花を添えようと、会場内の『集いの庭』では、「街の花飾り隊」による植付けが行われました。一般公募で集まった花飾り隊の面々が、揃いの県内産の浴衣パーカーを着て、夏の寄せ植えを手際良く作っていました。テーマはやはり「夏祭り」。完成した素敵な寄せ植えは、9月上旬まで展示します。
夏祭りも終わり、花博会場にも秋の風が感じられるようになりました。季節感あふれる花博会場では、秋の植物が皆様をお迎えする準備を整えています。 花博も残りわずか50日!お客様もスタッフもたくさんの思い出をつくりましょう!
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