4月8日から開催中の浜名湖花博は、7月12日で会期の後半戦に入りました。梅雨明け前からの猛暑の中、少しでも来場者の皆さんが花博を快適に楽しめるように、日々アイデアを絞っております。
会場内にパラソルやミスト装置を設置したり、ときめきゲート前と百華園には足湯ならぬ足水場をつくったりと、努力を続けています。
さて、今回は協会が設けている『花の日』と参加型イベントの様々な植付け活動をご紹介します。
最初は『花の日』です。「花の日」は、日々の暮らしで花を飾ったり、大事な人に花を贈りましょう!という趣旨のもと、(財)静岡国際園芸博覧会協会が提案しているものです。会期中13回設けておりますが、9回目の「花の日」は、海の日にちなみ“ハマボウ”の苗木を来場者にプレゼントしました。“ハマボウ”はハイビスカスに良く似た黄色の可愛らしい花で、やさしく育てられる花です。暑い中、好評のうち、500株があっという間に配布終了しました。次回もお楽しみに!
次は参加型の植付け活動として『色の庭の植付け』『街の花飾り隊活動』『養護学校のレイズドベッド植付け』です。
『色の庭』は“ほほえみの庭”の一部であり、会期中4回の植替えを行います。2年以上前から県内の花愛好家グループで計画をたて、半日かけてノットガーデンを造り上げました。今回は第3回の植付けとして7月21日〜8月30日まで“夏のガーデン”が展示されます。
『街の花飾り隊』は“集いの庭”を中心として“私たちの街を花で飾ろう!”というコンセプトのもと、浜松市の花愛好家の方々が参加して、毎回違うテーマでコンテナを作り上げています。お揃いのユニフォームで個性豊かなコンテナを完成させました。今回のテーマ“夏の暑さを忘れさせる涼しげな装飾作品”は、7月24日〜8月6日まで展示されます。
『養護学校のレイズドベッド』は高齢者や車椅子の方でも手軽に植付けができる立ち上がり式花壇で、西側“集いの街”エリアに15基、東側の“庭回廊”に10基ほど設置してあります。今回は西側15基に浜松養護学校の生徒80名が植付けに参加し、香りを楽しむ植物“タイム”や“ゴシキドクダミ”、触感を楽しむ"ラムズイヤーや“オジギソウ”、食を楽しめる“斑入りブドウ”など、ひとつひとつの植物を楽しみながら植付けしました。
このようにスタッフの活動だけでなく、県民市民の方々の参加があってこそ、浜名湖花博は成り立っております。ぜひひとつひとつの作品をお楽しみください。
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