浜名湖花博が開幕して3週間がたちました。花博会場では、色とりどりの草花、アイデア豊富な庭園、感動を与える展示物などが、連日たくさんのお客様を魅了しています。 なかでも、国際庭園、企業庭園などの出展庭園については、すでに2回のコンテストが終了し、数多くの賞が授与されました。コンテストの賞についてもお客様の興味を引き、良きお手本となっています。


すでに数多くの話題を提供している出展庭園ですが、毎月28日には「庭の日」と称しお客様にもっと庭を楽しんでいただこうというイベントを実施します。初回の4月28日は、国際庭園をはじめ、国内の企業庭園の出展者が、自ら庭園紹介のチラシの配布や楽器の演奏、自前のミニ写真展やクイズの実施、また得意の専門知識を活かした相談コーナーの設置など、それぞれの個性を活かしたイベントを展開しました。主催者である博覧会協会も、クイズに参加してくださった方への花苗のプレゼントや、出展庭園の写真の展示などで応援しました。


出展庭園は、会場の東側に位置する「緑の里」と西側の「花の街」に分かれており、それぞれの特性を活かすテーマに基づいてつくられています。今回の浜名湖花博では、来場者にただ単に庭園を観賞していただくのではなく、庭を通じた新しい文化を発信することを目的としています。その意味でも、作成者である出展者自らが来場者へ直接語りかけ、そのふれあいの中からお互いの知識や感性を高めるものとして、庭の日を活用してもらいたいと考えています。


4月28日の会場は非常に風が強く、お客様も出展者も強風に立ち向かいながらの実施でしたが、とても評判がよく、次回の5月28日に向けてのPRもしっかりとできました。 毎月28日は「庭の日」。いつもと違った楽しみの中で、出展者の心が来場者の皆様に届くことを祈っています。

景品のあるクイズは大人気 自前の写真展 庭師の出で立ちに注目



庭の中での樹木相談 海外の出展者による演奏会
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2004年5月7日