静岡県浜松市で開かれている「しずおか国際園芸博覧会」(浜名湖花博)は、ゴールデンウイーク期間中も大勢の来場者でにぎわいました。4月29日から5月5日までの7日間の来場者数は合計322,650人となり、開幕した4月8日からの累計は95万人に達しました。
東名高速道路の浜松西インターチェンジと会場の間の交通渋滞が連休中たびたび発生し、入場が遅れたお客様のために開場時間を通常より延長する日もありました。
会場内でも、‘百華園めぐり’はいつも人気で、毎日、お客様の長い列が入り口の‘水脈の路(みおのみち)'から出口の‘行方の路(ゆくえのみち)'まで延びています。お客様には学生団体、中・高齢者、また車椅子に乗った障害者の方もいらっしゃいました。皆様の共通の視点は綺麗な花です。‘こんな色のパンジーがあるんだ・・・、これは珍しいアマリリスだ・・・。'このような声があちこちから聞こえます。
百華園では野生の植物から最新の園芸品種まで、5,000品種、50万株の植物を集中的に植栽しています。百華園に入ると、まるで‘植物百科大図鑑'の中を歩いているように感じます。百華園の18エリアのうち、5つのエリアでは、季節により植物の植え替えが行われ、いつ行ってもシーズンと合うような植物を観賞することができます。また、各エリアではそのエリアの植物に相応しい景観の中で植物を観賞できる工夫がされており、山、岩、滝、川、森にあちこちで出会うことができ、お客様はその再現された自然の中をウォーキングしながら植物を観察することができます。
まだ来場されていない方はぜひ一度、「浜名湖花博」にいらして下さい。そしてぜひ百華園で漫遊して下さい。
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