2004年4月に開幕するわが国で3回目の国際園芸博覧会「浜名湖花博」では、会場に大量・多品種の植物を植栽する計画です。これらの植物は大きく2つに分けることができます。
1つめは、基盤植栽と呼んでおり、防風・防潮林等の環境植栽や、一般造園樹木・新樹種等の根幹となる修景植栽が含まれます。
2つめは、演出用修景植栽と呼んでおり、会場内各所の修景花壇や百華園・花の美術館等の展示植栽、出展の植栽が含まれます。
特殊樹木(新樹種)や修景花壇用の植物等は、各地から調達された材料が会場内の植物バックヤードに集まり、ここで材料検査が行われた後、植栽工事を担当する業者へ引き渡されます。
3月5日には、第1回目の搬入として、九州地区から、オセアニア地方の植物5品種(ギンヨウアカシア・カリステモン‘キャプテンクック’・カリステモン‘ドーソンリバー’・グレビレア‘ゴールデンユーロ’・グレビレア ロブスタ)が入りました。
これから3〜4月にかけて、9回におよぶ搬入が行われます。その後、「浜名湖花博」の会場にはH15年秋、H16年春に搬入が行われる予定です。
今後も、「浜名湖花博」会場への植物の搬入の様子をご報告します。 |