第4回 植物監修会議開催される
2004年に静岡県浜松市の浜名湖畔で開催されるしずおか国際園芸博覧会“パシフィックフローラ2004”は、400万株以上の花々が会場を彩る予定で、すでに早期養生植物の調達が開始されているほか、様々な企業や、海外の国々への庭園出展勧奨も進められています。
公式マスコットキャラクター「のたねと仲間たち」、イベント愛称「浜名湖花博」も決まり、開催へ向けPRも積極的に進められています。
3月26日、第4回植物監修会議が開かれました。
橋やジャブジャブ池の石組、大藤棚等の工事が進み、以前3回お伝えした監修会議の時より、会場が具体的な空間としてイメージしやすくなってきています。
今回は、展示の方向性がほぼ固まった主催者展示の一つである、「園芸文化植物園(仮称)」を中心に視察を行いました。
「園芸文化植物園(仮称)」は、「里」をイメージした、起伏に富んだ林の中に、園芸分類等に沿ったバラエティー豊かな18の庭園を造ります。
その中に、季節毎の花々の数多くの品種を、来場者の方々が家で植物を育てる時に参考となるアイデアを盛り込みながら展示します。
展示内容に合わせて、まわりの植栽も変化に富んでいます。
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| 南北水路東側より大藤棚を見る |
シダ・ギボウシエリア付近のスギの
植栽林 |
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起伏に富み、次の展開を期待させる
屈曲した園路
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東西水路沿いの
コナラ・ケヤキ・エノキ等の落葉広葉樹
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樹林の中から広々と開けた空間へ
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午後の会議では、展示の内容について、各委員から細かなご意見をいただきました。
今までに例のない植物収集の方向性にご理解をいただくとともに、委員の方々のこれまでの経験に基づき、実現の難しさもご指摘いただいました。
貴重なご意見を生かし、一つ一つ実現に向けてさらに検討を進めてゆきます。
また、来場者の心に残る「のたね」をもっともっと盛り込んでゆきます。 |
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